夢の翼を広げ Break Through 自分をぶち破れ!
22、23歳になった時、こうなっていたいという夢があるんです。希望校も自分の心の中にあります。合格は来年になるか再来年になるか分からないけど、頑張ります
憧れの職業は今言うと『高望み過ぎるぞ!!』と言われそうで秘密です。ただ、今までの根性や経験は絶対生きると思う。たとえ、大学受験に失敗しても経験は無駄にならないはず。モーニング娘。の卒業に後悔はないです
あれから3日。過去のコンサートDVDをひたすらに見続けている私。未練とかそういうんじゃなくて、上手く言えないけど、ただ懐かしい。見ていると、ちゃんと私自身がこれはもう戻らない過去だと認識していることに気が付いた。そうだ、もうあの「13って素数ですよね」なんてアイドルらしからぬ発言をしたあの子には会えないんだ。
上記は公演後の会見で語られたという言葉。なんというか、本当に「らしい、なぁ」と思えるコメント。僕らはまだ夢の途中だし、お腹いっぱい学ばなきゃ。
私、18〜19歳の頃ってそんなに将来のことを考えてなかったなー。浪人してはいたけれど、本当に大学に行きたいのかとか大学で何をするのかとか考えたこともなかった。紺野さんはしっかりしてるよなぁ。頼もしいコメントで、こっちまで勇気を貰っちゃったよ。私もこれからの人生、しっかり目標持って生きてかなくちゃだ。
というわけで、唐突ですが、私にとって「これ超紺野さん!」ていう曲ベスト3を紹介します。
3位 愛と太陽に包まれて(シングル『色っぽい じれったい』のC/W)
これはぜひとも一度生で聞きたい(オリジナルメンバーではかなわない夢になってしまったわけですけれども)。ウィスパリングボイスというんでしょうか、ささやくような吐息交じりの歌声が最高。
2位 電車の二人(アルバム『4th いきまっしょい』収録)
CD音源もなのですが、ライブDVDで震える声ながらも必死に歌う姿が紺野さんそのものを表現してるなあと思い、印象に残ってます。曲自体も好きなのですが、サビ前の「叶うなら」が印象的。