今日、久しぶりに娘。が出演した東京フレンドパークをみた。2002年9月23日に放映された、13人体制最後の番組。
今は亡き(笑)ケメ子が全編にわたりいい味を出していた。走りすぎ、せっかち、ケメケメ。
よっちゃんはまだまだフワフワした時期で、とてもじゃないけど今の生き生きした頼りになるリーダーになる人だなんて想像もつかない。
5期はまだなんだかお客さん気分で、可愛らしかった。高橋さんは訛りバリバリだし、ガキさんは豆そのものだし、こんこんは声のちっちゃい空手キャラだし、マコは緊張のせいか存在感に欠けていた。
辻加護はまだまだ子供で、どんくさかった。多分、辻は今でもあの壁をよじ登るのだろう。変わらない安定感、それが辻クオリティ。
石川さんはブリブリ全盛期。阪神の選手って言われてパチョレックが出てくる17歳は結構レアだと思う。
なっちはなっち。クイズでジュディマリに関する問題があった。今となっては二度と起こりえない状況なだけに思わず苦笑いをしてしまった。
矢口さんはちっさかった。今も変わらないけれど。
飯田さんはリーダーだった。しっかりちゃんとリーダーだった。
ごっちんは、キラキラしてた。


娘。は娘。今も昔も。