今年が終わるその前に
どうも、ご無沙汰してますヤマイチです。
今年もあと1時間ちょっとでおしまいですね。早いものです。
2007年はというと4月に就職して東京進出を果たしたおかげでヲタク活動がしやすくなってしまい、イベント参加率が急上昇しました。
夏の写真集イベントを契機に、「ファンとして応援すること」について考えることが増えました。
応援するって簡単に言うけれど、アーティストの力になることってすごく難しいことだな、と思っています。ファンがアーティストのためにできることなんて実はすごく少なくて、好きだと伝えることも本当はこっち側の自己満足でしかなくて、それが力になるかどうかなんて向こう側次第で。そんなことを考えては暗くなったりしました。でも、なんとなく割り切れてしまったというか、吹っ切れたというか、、、。何もできないのが当たり前で、好きだーとか、これが良かった、あれが悪かったと手紙に託すこととか、そういうたくさんのことの中から、アーティスト本人が自分のためになることをうまくチョイスしてくれればそれでもいいのかな、と。
たとえばもし、今の活動をやめて普通の子に戻るっていう選択を本人がしたとしたら、それはそれで受け入れるしかないし、それで本人が良いと言うのならいつでも受け入れる覚悟はあります(願わくば本人の口から聞きたいという希望はあるけれどね)。
なりたい自分になろうとして、いろんなことに悩んだり迷ったりしながらも、それを隠して笑顔を見せて、ただひたすらひたむきに頑張っているあの子を、会うたび話すたびにどんどん好きになっていった一年でした。
こんな風に人を好きになることができると教えてくれたあの子に心の底から感謝しています。
来年は更なる飛躍の年にしてくれると信じています。きっと、あの子のことを好きでい続けるし、もっと好きになるんだと思います。2008年もきっと幸せな一年にできるはず、と、自分を鼓舞して、今年を終わろうと思います。
乱文をご拝読いただきありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
つんく♂THEATER第4弾「あぁ女子合唱部〜栄光のかけら〜」
9月22日から24日まで3日間6公演の舞台でした。主役はTHE ポッシボーのかえぴょんこと大瀬楓さん。
率直な感想は、(つんく♂THEATERは毎回こんな感じの感想ですが)ありきたりだけどいい話をうまく見せている舞台だな、と感じました。
9月は体調崩したり仕事が忙しくなったり、心身ともに弱りつつある月だったんですが、これのおかげでだいぶ元気になりました。心が洗われたっていうか、一生懸命になるっていいことだなーとか、友情っていいなーとか思ったりしました。
以下、ストーリーのネタバレを含みますのでもぐります。(や、DVD発売まで知りたくない!って人もいるかなーと思って。。。)
何から書いたものやら
どうもーヤマイチです。またまたご無沙汰してました。
さりげなく「中の人」はちょいちょい更新してたんですが、見返してみると改めて自分の末期ぶりに寒気がするわw
今日は感謝祭@石丸SOFT1ですがちょっと木曜から風邪引いててビミョーです。ギリギリまで寝て自分と相談します。
急展開過ぎて
ついていけなくなりそう(苦笑)
@TOWER.JP 内 該当商品情報
アーティスト:THE ポッシボー
ジャンル : MUSIC > J-INDIES
タイトル :(1)Be Possible
価格からして曲数は少なめな気もしますがうれしいなぁ。しかし横アリでのヤングDAYS!!披露に続いて驚かされてばっかりです。
3月11日にはライブがあるので、アルバム曲があるのならそこでお披露目してリリースになるのかな。
とりあえず、まだインディーズで続ける気みたいなので安心するやらがっかりするやらです。
せっかくお披露目で注目度が集まっているのにブログが更新されないのがとても残念です。スタッフさんでもいいので、横アリでお披露目しましたありがとう的なコメントと集合スナップの一枚でも載せておけばいいのに。タコ焼屋のアコギなキャンペーンバナーを貼るよりよっぽどいいと思うんですが。
グチりついでに書きますが、グッドファクトリーレコードのサイトは更新する気がないんですかね?(苦笑) TNXの方は結構マメにやっているみたいですが(まあそれでも危なっかしい仕事っぷりなので心配は心配ですが)、もちっとマジメにやってくれよーという気持ちでいっぱいです。忙しいのはわかるけど、せっかく注目される機会をもらえたんだから頼みますよー。